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現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
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2017年07月05日 (水) | 編集 |
神への認識も教えの解釈も宗教の中で様々に形が変わってきました。
人間の想像が広がり、変わってきた影響があるのでしょう。
宗教に限らず宇宙を生み出し、成り立たせているものは何なのか考えたことがある人は多いと思います。
次元も意識も越え、宇宙に内在し、内包するようなもの。
人間を生み出した物理法則や宇宙の原因であり、結果。
私達には説明できないシステムのような存在。
人間が理解し、確かめられるようなものではないかもしれないが、真理というものが存在すると思っている人は多いでしょう。
実際、科学も真理を求め、活動してきた。
それは物理世界の真理であって、人間の想像に認識できるのかは分からない。
科学も宗教も想像が生み出し、想像を通してしか認識できません。
想像がなければ、神や仏、宇宙や物理、ましてや自分の事さえ考えられないのだから。
心はどこにあるかという問題があります。
もし身体のどこかに人間を動かしている心があるのなら、その心を動かす心がまた存在しなければならない。
そしてまた、その心には心があり、その心にはまた心があると永遠に続いていく。
神や真理も同じだと思います。
もし神や真理が人間や世界を創ったなら、その神や真理は何に創られたのか。
そして、もしその何かが分かったとして、その何かは何に創られたのかと続く。
最近の脳科学では、心は全体の働きによって創られているという考えがあります。
どこか一箇所に心があるのではなく、身体全体の働きが心なのです。
そうだとしたら神や真理も一つの存在としているのではなく、自然や宇宙の働き全体が神や真理と言えるのかも知れません。
私は神を信じていませんが、根本的に同じようなものを信じているのではないかと思っています。
そして科学も宗教も幸せにする為にあって欲しい。
きちんとすれば宗教は内面世界を、科学は外面世界を深める手助けをしてくれるはずです。
両者をバランスよく深め、考えていく事が世界を良くしていく事に繋がるかもしれない。
今は何もかもが外面ばかりに目を向けさせようとしていて、自分の内面に目を向けられない為に苦しんでいる人が多い気がする。

自信をもてないあなたへ――自分でできる認知行動療法



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ジャンル:心と身体

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