現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
2017年04月08日 (土) | 編集 |
私はずっと悩んでいました。
この不安で苦しい気持ちを持ったまま生きていくのかと。
いつか人間は死ぬ。
人類も滅亡する。
何をしても無駄ではないのかと。
世界を変えようだとか、滅亡させようだとか全ての事に何の意味があるのだと。
自殺も考えた事もありますが、それさえ無駄な事だと思うようになりました。
絶対的に正しい道などないのだ。
人は何の理由もなく生まれ、何の理由もなく死ぬ。
全ては想像で意味のないことだと。
その時は、そう思っていました。
しかし、その想像こそが人間にとって最も重要なものだと気づいたのです。
私達は想像という枠から抜け出す事は出来ません。
想像をどうするかが、そのまま人生に返ってきます。
想像を自由により良いものにしようとすれば、人生も自由により良いものになり、想像を不自由で苦しいものにすれば、人生も不自由で苦しいものになります。
想像は本質的に自由です。
人生をどう思うかも自由なのです。
だからこそ、こんなに多様な人生があり、多様な価値観があるのです。
私も他の人同様、想像だけでは意味がないと思っていました。
だから、絶望していたのです。
想像はこんなにも自由で、自分の心を動かし、脳に影響を与え、人生に欠かせないものなのに。
想像こそが人生そのものだと言ってもいいくらいです。
想像を心から楽しむようになり、私は生きる事が本当に楽しく、活力が満ちてきました。
物理世界や人生に苦しいも楽しいもない。
脳自体にも苦しい、楽しいと決める力もありません。
ただ刺激を情報処理して、身体に指示を出すだけです。
人生を苦しい、楽しいと決めているのは想像なのです。
他にも色々な事を想像で決めています。
人生は苦しいものだという想像、思い込みが人生を苦しくしています。
想像が、現実と人生を決めている。
想像に翻弄されながら生きるのか。
それとも、何を想像するか自分で決めて生きるのか。
人間にとって生きるというのは想像していく事なのかもしれません。
全てが想像で、決められた個性や運命などないと気づき、想像をコントロールしながら、自分でしたい事や生き方を創りながら歩んでいく。
今、好みや個性を持っているのは、生まれてから意識せずに想像して創り上げてきたからです。
自分を主体にして想像をしていく事が、自分の人生を歩むという事。
人間は想像する為に生きていると言っても過言ではありません。



関連記事
スポンサーサイト
テーマ:人生を豊かに生きる
ジャンル:心と身体

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可