現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
2017年05月22日 (月) | 編集 |
想像が現実より強い力を持つことは歴史が証明している。
それは宗教の存在です。
神や仏、神話や寓話、これらこそ想像で考えられたとしか思えない話です。
想像がなければ、宗教も存在しなかったでしょう。
宗教の歴史を聞くだけで想像がどれだけ力を持っているのかが分かります。
宗教がこんなにもいろんな場所で創られ、人の世に浸透して来たのは想像そのものだからだと思います。
宗教がこんなにも多種多様な形を持ち、同じ宗教でも時代によって細かく分かれ、解釈を変え、形を変えたものが生まれてきました。
それは人の想像が多種多様で、環境や時代によって変わるため、同じ形を留めておく事が出来ないのと同じです。
ですが、そのせいで争いが起きることもあります。
規律や教え、権力や信心に固執するがゆえに、自分達の信じている宗教以外は偽物だと主張し、争う。
そうしないと、自分達の生活さえ狂ってしまうからでしょう。
それくらい想像は力を持っています。
人を幸せに出来る宗教が、人を不幸にもする。
想像も同じです。
宗教がなぜ必要とされてきたか。
それは天国や神様の話を想像するだけで現実と大差のない、現実以上に影響があるからです。
神様の慈悲や死後、至上の楽園である天国に行けると思うだけで幸せになれる。
逆に死後、何もないと思ったり、地獄に行くと思っただけで苦しい思いをします。
想像するだけでこれだけの影響が出る。
人々は宗教なしではまともに生きられなかった。
現実だけではまともに生きられなかったのです。
みんな思い込みの中で生きている。
何が本当で、本当じゃないかなど確認しようもない。
自分でどう生きたいのか、思いたいのかを考え想像しなければ、他人の想像に翻弄され苦しみ続けるだろう。

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