現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
2017年05月21日 (日) | 編集 |
幸せはどれだけ想像をコントロール出来るかによって左右されます。
想像に対して寛容か不寛容かも。
多くの人は他人の現実、想像に対して過剰に不寛容なところがあります。
それが平和な環境にいても不満で満ち、精神を病み、自殺する原因の一つかもしれない。
想像の影響力がどれだけ強いかはカウンセラーの話などを聞けば分かる。
患者の話を聞いているだけでカウンセラーの精神にも影響が出るのです。
人はただでさえ思い出や気持ちを大切にする。
触れられず目で見えないことなのに、想像し実際にあるかのように思っています。
幸せとは自分の中にしかない物、自分で創りだすしかない物です。
自分にとって最高の想像は自分にしか創りだせない。
それは、どんな人間よりも幸せで最高の物、大金持ちだろうが、貧乏人だろうが誰とも比べられない唯一の物です。
想像する力が人類に平等に与えられた力です。
一人一人の想像は特別で、唯一無二の物。
誰とも比べることなく、自分が楽しめる想像を深める事が幸せに繋がる。
想像力が豊かかどうかで幸せが決まるわけではない。
想像を肯定し、積極的に想像を楽しもうとするかどうかです。
量や質ではなく自分を満たす想像をするかどうかによって、幸せは決まる。
どんな人間にも、頭に浮かぶ全ての望みを現実で完璧に叶えることは出来ない。
それが出来るのは想像だけです。
誰もが欲したことのある何のしがらみの無い時間や空間を超越した自由な世界。
それは想像の中にある。
だからこそ、そんな世界の事を考えられるのです。
自分の考える最高の物語を想像し書いておけば、それが万人に受けないものでも、生きる力となってくれる。
想像さえ楽しめるようにしておけば、どんな人生でも楽しめる。
想像だけが自由で誰にも邪魔されない。
それなのに想像だけで楽しむ事を否定するというのは自分から苦しんでいるのと一緒です。

ヒトはなぜ絵を描くのか-芸術認知科学への招待 (岩波科学ライブラリー)


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