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内奥に潜む母なる自然の源泉に気づいて
2017年05月10日 (水) | 編集 |
子供の頃は経験が少ない為に想像力が乏しく、想像と現実の区別が付き難い子もいるでしょう。
その為に、他人の気持ちに対する想像力が上手く働かず、トラブルが起こる。
いじめもそうです。
相手の気持ちを想像してない訳ではないが、いじめてる側の経験がない為に、想像がつかない。
現実的には相手を傷つけることは悪い事だが、自分の楽しいという気持ちを優先させてしまう。
これは大人でもある事で、メディアやネットで一方的に叩く姿がよく見られます。
だからこそ、様々な経験を積みながら、想像と現実の区別を付けていかなければならない。
時にはちゃんとした考え方を教える必要があります。
その為に哲学が必要なのです。
子供でも、ちゃんとした考え方で教えなければ納得できない。
そして、大人もちゃんとした考え方を身に着けなければ社会は崩壊する。
世間は過剰に過保護な方向に向かっているが、これは想像力を奪うことになります。
教育やテレビも自分で考える事をさせず、一方的に考えを矯正するような洗脳に近い。
子供の頃から禁止ばかりして、何がダメで、なぜダメなのか想像させないと、自分で何も考えられなくなる受身型の人間になってしまう。
そして、想像する事さえ否定すると、歪んだ人間になってしまいます。
大人になっても自分の想像と現実に区別を付けず、過剰に他人を否定したり、自分を卑下したりして苦しんでいる人は多い。
他人の想像や趣味を否定したりする事は、自分を表現する事の萎縮に繋がる。
どんな表現も許されなくなっては、生きる活力を失った世界になるでしょう。
想像を楽しみ、心豊かな、活力に満ちた世界になる事を祈っています。
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テーマ:人生を豊かに生きる
ジャンル:心と身体

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