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内奥に潜む母なる自然の源泉に気づいて
2017年05月05日 (金) | 編集 |
想像ばかりしてると、現実と想像の区別が付かなくなってしまうと不安に思う人もいるかもしれない。
むしろ逆です。
現実の事ばかり考えている人の方が、妄想に陥りやすい。
現実のことばかり考えているせいで、何が現実で何が想像なのか意識せずにいることにより、自分の考えている事が全て現実だと思い込んでしまう。
現実のことを考える時、想像をしないわけにはいかない。
事実だけではなく、他人の感情、考え、出来事の影響を推測します。
しかし、ほとんどの人はそれらを確固たる現実として扱ってしまいます。
人によって感情、考えは違い、影響も確実なものではないのに。
他人の気持ちを考えているようで、それは自分の想像に過ぎない。
そして他人の気持ちを聞きもせず、自分の想像を信じ込んでしまうのです。
言葉で気持ちを言われたとしても、それが本当かどうかを信じるのも自分の想像です。
人は現実を見ているようで、自分の信じている想像の現実だけを認識しています。
思い込みが激しいというのは、事実と違うのに自分の考えを信じて疑わない事。
自分の想像を現実と思い込んでしまう事です。
その思い込みが様々な苦しみや問題を引き起こす事もあります。
そうして、恐怖や苦痛ばかりが大きくなってしまう。
中には、現実を想像通りにしようとしたり、ならない事に怒り狂気に走る人もいれば、明らかな想像さえも現実だと思い込んでしまう病気になる人もいるでしょう。
過剰な思い込みが酷い依存症や神経症を発症させる。
それは想像と現実を区別してこなかった為に、自分をコントロール出来なくなくなり、楽しい想像をする事が出来なくなったせいかもしれません。

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テーマ:メンタルヘルス
ジャンル:心と身体

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