FC2ブログ
内奥に潜む母なる自然の源泉に気づいて
2017年09月30日 (土) | 編集 |
タバコは身体に悪いのは分かっているがやめられない人は多い。
タバコを吸うメリットのある情報を集め、タバコを吸う自分を正当化してしまう。
これは確証バイアスと言って、誰もが持つ傾向です。

自分もどうしようもない人生をどうにか正当化しようと想像の力を信じ始めたのだろうとは思う。
過去は変えられないから、想像こそが人間の本質という情報を集め、現実より想像の方が重要という事にして正当化しようとしたのです。
しかし、そう正当化する事でようやく楽しく前向きに行動する事が出来るようになり、自分の過去を意味があるものと思えるようになれました。

これを現実から逃げているだけだと思う人もいると思います。
現実から逃げてはいけないと現実はつまらない、現実は苦しく無情なものと思って生きる人も多い。
それも過去を正当化する為の思い込みです。
現実に苦しいも楽しいという物理的なものは無く、想像によって決めています。
現実から逃げてはいけない、目を背けてはいけないという思いが、逆に現実から目を背け、自分の思考や行動を縛り付ける。

何かしら前向きな想像がなければ、私達は始めようとも思わない。
ただ現実を変えようとするのは困難に思え、気持ちは続かない。
現実を変えようとするのではなく、想像を変えることで行動は変えられる。
なにかしら納得の出来る考えを見つける事が出来れば、自然と行動は変わっていく。
今までの思い込みを変えるような想像が、全てを変える。



人が個性化を達成していくのに必要な事が書かれていました。
古代の神話やおとぎ話と同じものが、現代人の中にもあるというのが分かって面白かったです。

個性化の過程 ユングの類型論よりみた人格論 (ユング心理学概説)





関連記事
スポンサーサイト
テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可