現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
2017年04月15日 (土) | 編集 |
最近では脳科学の研究によって、私達は身体を動かそうと決めた7秒前にすでに脳から指示が出ているというのが分かった。
それでは、この身体を動かそうと決めた意識はなんなのか?
それは、脳から出された指示の後に生み出された、後付けされた意識だと言われています。
脳の指示に対して則するように作られた意識。
私達は自由に身体を動かしていると思っているが、実はそうではなく、自分で自由に身体を動かしているという認識さえ、想像に過ぎないのかもしれない。
それでは私達は脳の奴隷であって、自由意志などないのでしょうか?
それは違うと思います。
前の記事でも言ったとおり行動の裏には、たくさんの想像があります。
私達は何もしてない時でも、常に想像をしているのです。
それが、脳の指示の傾向を生み出しているのではないでしょうか。
気づいた時には身体が動いていたという現象が起きるのはこの為でしょう。
楽観的なら楽しい方に、悲観的なら悲しい方に向かうように、意識的に想像し、傾向を決めています。
状況がきた時には、すでに行動や感情、何を思うかを決めているようなものです。
これは認知行動療法の分野では、当たり前のように知られています。
現実(行動)に対する想像(認知)を繰り返し変えることで治療する方法なのだから。
今の行動が、未来の行動を決めているのではない。
今の想像が、未来の行動を決めています。
ですが、人は事実だけを変えて、現状を変えようとします。
そんな事ができるはずもない。
その裏には、表に出ているものがちっぽけに思えるくらいのたくさんの想像があるのだから。
その想像を変えようとしなければ、何も変えることはできない。
その想像を無駄という事は、自分を否定するのと同じ事です。
自分を無駄と言っているのと同じことなのです。
目に見えない想像こそ、人間の本質を形作っている。
だからこそ、目に見えない想像を大事にし、自分で選んでいかなければならない。
想像を肯定し楽しむ事は、自分を肯定し楽しむことに繋がります。

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