現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
2017年07月31日 (月) | 編集 |
想像を現実で実現しなければ価値がないと思っているから危険な思考になってしまう。
そんな危険な人物を作っているのは私達です。
現実が全てで快楽を現実で解消しなければならない、なんとしてでも生きなければならないと思っているからそうなる。
逸脱した行動をする者は、いつだって精神を抑圧されてきた者です。
抑圧されているが故に、無理に現実に出そうとしてしまう。
想像を自由に心から楽しんでいれば、そんな事にはなりにくいと思います。
現実で許される想像しかしてはいけない訳ではないと言える人だけが、逸脱した人に反対できる。
想像で快楽を解消する事を許し、想像で生きる欲望を満たす事を許さなければ、何も言えない。
ですが、多くの人は想像も現実と同じように不自由にしようとします。
想像まで束縛すれば、歪むのは当たり前です。
想像を自由に楽しむ事が、現実の不自由を受け入れ、幸せに考える力を与えてくれる。
なぜ表現の自由を奪われた社会で、想像の力を使って反抗した芸術家が褒め称えられるのか?
それは、想像の自由さを訴えているからだと思います。
多くの芸術家達は、精神の抑圧を自由にしようと表現してきました。
どんなに現実が不自由であろうと、心は自由を求めている。
だからこそ、人々はそんな芸術に惹かれる。
どんなに現実で束縛されようと、想像は自由であるべきなのです。
芸術家達は想像を深めているが故に、無意識に束縛に対して反抗するのかもしれない。
どんなに正しいと言われる考え方であろうと、想像まで矯正される謂われはない。
現実に規律が求められるのは仕方なくとも、想像は自由にしよう。

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