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内奥に潜む母なる自然の源泉に気づいて
2017年07月30日 (日) | 編集 |
皆がなるべく今を十分に幸せだと思えるようになれたら良い。
他人の押し付けではなく、自分でそう思えるようにならなければならない。
十分に幸せだと思える事が、他人に優しくなれる事に繋がる。
誰もがそうなれば、世界は優しくなるかもしれない。
しかし、それを押し付けようとすれば争いに繋がる。
一人一人が想像を楽しむ事で幸せになり、自然とそうなる日を願っている。
宗教は現実と想像の橋渡し的存在なれる。
現実で許される表現を決め付け押し付けるのではなく深く考え、想像を暗い物にして自暴自棄にならないよう導き、死後の想像や自由な想像を楽しむ事で幸せに生きられるよう教えていく。
宗教は戦いや人を戒め苦しめる為にあるのではなく、人が幸せに生きていく為の物だと信じている。
宗教は世界や国を支えるのではない、人を支えるものだと。
大事なのは今できる想像で楽しみ、無理に想像を豊かにしようとしない事。
想像を豊かにしようとすれば、今の想像を楽しむ事が疎かになり、豊かにする事ばかりに夢中になってしまう。
それでは、本末転倒です。
いつまでも想像に満足する事が出来ず、逆に心は貧しくなっていくでしょう。
今の想像を楽しみながら生きる事が自然に想像力を豊かにする。
いつでも今が想像を一番楽しめ、一番幸せなのです。

カウンセリングに関わって、社会の問題についても講釈されていました。
カウンセリングだけでなく、社会全体の姿勢として必要な事が書かれています。

河合隼雄のカウンセリング教室





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テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体

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