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現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
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2018年07月09日 (月) | 編集 |
ロミオとジュリエットは葛藤の物語だ
両家は相手を愛する気持ちも、憎む気持ちもあった
まさに子供達が両家の葛藤を表現している
葛藤を抱えられる大人が葛藤を抱えず、未熟な者が影響されれば悲劇が訪れる
太守も両家も葛藤を抱えようとせずに大切なものを失った

シェイクスピアの作品では、自らの内の善と悪との葛藤を抱えられなかったが為に悲劇が起こっているものがある
内面の物語と言っていいのかもしれない
人が考えた作品なのだから、当然だろうけど
葛藤は内面で解消されなければ外面に出てくる
お互いに歩み寄れれば良いが、そうでなければ消しあう

ロミオとジュリエット (新潮文庫)




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テーマ:モノの見方、考え方。
ジャンル:心と身体

2018年07月10日 (火) | 編集 |
いじめも葛藤が出来ないが為に起こる
いじめは悪いからしてはいけないと教えても、正しいと思えば人は平気で人を叩く
そしていじめっ子と同じ事を言う
叩かれる方に原因があると
正しいとか悪いとかではいじめはなくせない

葛藤できるのにしようとしない大人が問題だ
自分の中の善悪を葛藤させるという選択肢さえ頭にない
社会や教育は明確に分ける事しか考えていない
いくら西洋の真似をしようとしても、上手くいくはずが無い
西洋が長年培ってきた相対化する能力を東洋は持ち合わせていないのだから

未熟な悟性を中心に据えれば、めちゃくちゃになるのは当然だ
東洋は善悪を葛藤させる能力を伸ばしてきた
そして日本には自然を神と敬い、共に生きる為に伸ばしてきた能力も残っている
元々の能力を使い、自分達のやり方で相対化する能力を伸ばす必要がある
葛藤も相対も大切だ

日本人の心を解く――夢・神話・物語の深層へ (岩波現代全書)




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