現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
2017年11月19日 (日) | 編集 |
みんなが譲り合う事が出来れば、すぐにでも世界は平和になるかもしれない。
でも、それができない。
それは、心がそれを受け入れる準備ができていないからだと思う。

現実だけを見て、世界平和になるんだからやろうと言われても出来ない。
そこには、本当に出来るのか、自分の幸せは保障されるのかなどの不安や疑心が生じる。
絶対に上手く行くと分かっていても出来ないし、成功しないでしょう。
誰かが不安から別のことをすれば、崩壊してしまうからです。
それではどんなに上手くいくと証明されていても、成功しない。
お金のシステムはその見本になる。

システムの前に、人々が不安や心配に振り回されず、心を穏やかに出来るようにならなければ、世界平和などありえない。
それなのに科学的にシステムを確立さえ出来れば何とかできるのだと現実の事ばかりに囚われています。

ただ心を優しくすれば、清く正しく美しくいれば世界平和に繋がる訳でもないと思う。
心というものをどうすればいいのか。
不安や心配をどうすればいいのか。
それを考えなければならない。
想像が、その助けになってくれる。


それでも完璧なシステムが出来れば、世界を平和に皆が救われるという人もいるかもしれない。
それはいつだろう?
それが見つかるまで、苦しまなければいけない人はどれだけいるのだろう。
そんなのは待っていられない。
今すぐにでも救われたい人は大勢いる。

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テーマ:人生を豊かに生きる
ジャンル:心と身体

2017年11月12日 (日) | 編集 |
毎日、違う自分が物語を想像し、幸せな気持ちになっていると考えてみる。
毎日、全ての記憶や想像、感情などを覚えている人間はいません。
毎日、同じ人格を保つ事はできない。
瞬間瞬間に人間は変わっています。
どんな人間も同じだと思う。
人間は毎日死んでいるようなものだとも言われている。

想像を楽しむ事は過去がなくなったとしても唯一問題なく出来る楽しみです。
想像した事を忘れても平気なように、想像を絵や小説にする事で長く繋げようとする人もいる。
想像が出来る生物として生きる限り、想像によって不幸も幸せも選べる。
それは死後がどうなろうと関係ないという事です。
死後がなかろうが、意識が残ろうが、何に生まれ変わろうが、想像ができれば不幸にも幸せにもなれ、想像ができないのなら不幸や幸せもない。

想像が出来るからこそ苦しみ、想像が出来るからこそ楽しめる。
想像こそが自己の存在から何まで全てを意味付けている。
現実で守らなければならない規律があるのは仕方なくとも、想像を自由に楽しめれば幸せです。
逆に現実と同じように、想像を不自由にすれば不幸と感じるでしょう。


人生の99%は思い込み―――支配された人生から脱却するための心理学





テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体

2017年11月05日 (日) | 編集 |
何かを失敗とか成功と思うのも、想像が出来るからだと思います。
行う前に何が起こるか想像出来るからこそ、失敗や成功などと思ってしまう。
そして、成功しないとダメだと思い込み苦しむ。
本来は失敗も成功もない。
ただ事実がそこにあるだけです。


事実を失敗や成功などと偏見を含まずにしっかり見る事が大切です。
人類は地球の為に良くない存在だと考えるのも結局は人間だけだと思います。
植物や動物はそんな事を思わない。
もし人類が本当に地球の環境を破壊する為だけの存在だとしたら、それは人類が生まれた時点でそうなると決まっていた事です。
人類を生んだ宇宙自体が悪いということになるでしょう。

もし正しく現実を捉えるならば、苦しみや悲しみや怒りや死は、良くも悪くもない。
感情的に悪い事だからと、一方的に対応を考えるのであれば、何度もそれは繰り返されるだけでしょう。
動物ならば感情的に悪い事をからは避けるのは当たり前です。
そうしなければ生き残れないのだから。
ですが、人間は想像する力を得て、感情的に悪い事を武器の様に利用する者まで出てきました。
それならば、悪い事を避けるだけではどうにもならない。

感情は大切です。
感情によって、何か問題があると判断できる。
感情が揺さぶられた時、事実を偏見のない眼で見定め、原因を突き止めようと内省できる。

大抵の原因は分かっています。
それは欲望に振り回される事です。
欲望によって、自分をコントール出来なくなる事が原因でしょう。
欲望を解消する為にも、想像を利用できる。

どんなに修行をしようが、厳しい思想を押し付けようが、欲望を失くす事はできない。
欲望は生きる為に必要です。
想像や思想を変えるのではなく、想像を自由に心から楽しむ事で欲望を解消する。
それが欲望に翻弄されない心を育む。


心がスッと軽くなる 認知行動療法ノート ―自分でできる27のプチレッスン―



テーマ:人生を豊かに生きる
ジャンル:心と身体

2017年10月29日 (日) | 編集 |
想像を楽しむ事で、本当の自分の時間を取れるのも良い点です。
多くの人は一人になっても仕事や他人の事を考えてしまい、本当の自分の時間を取れていない。
自分の趣味に没頭しているつもりでも、他人の影を感じている人もいるでしょう。
それが、人付き合いや現実に疲れてしまう原因となる。

自分の好きなように想像し楽しむ事が、現実を忘れさせてくれる。
そして、また他人や現実と触れ合いたくなる気持ちや力を湧かせてくれるのです。
想像は現実がどんな状況でも関係なく楽しく出来る。
死ぬまで楽しく想像する事も可能だと思います。


全ての事が無駄で想像に過ぎないように思う時もあるかもしれない。
そして、その想像こそが大切なのだと気付き、深めるようになる。
それを実感し、実践する事。

分かる訳のない死後の事で悩んだり、死んだら終わりに決まっていると怖がり、今の人生を不安や心配で不幸に思うくらいなら、死後を自由に想像し、活力を持って生きた方が良い。
宗教の死後観も、本来はその為にあるのだと思います。
ですが、ほとんどの人は勘違いし、正しく生きなければ幸せではない、正しく生きなければ地獄に落ちるなど、自分を脅迫し、苦しむ原因になっている。


無意識に向き合う為の指針となる象徴について語られてた。
無意識と向き合い、個性化の過程を歩む事が人にとって重要な意味を持っているのが分かる。

人間と象徴 下巻―無意識の世界





テーマ:人生を豊かに生きる
ジャンル:心と身体

2017年10月21日 (土) | 編集 |
想像を楽しむだけなら、VRや仮想現実で生きられるようになれば良いのか?と言えばそれは違う。
VRや仮想現実は、その名の通り現実です。
想像は目に見えないが、存在を感じられ、自由に出来る。
仮想現実は目に見え、他人が作った物なので自由に出来ない。
今の現実と何も違わない。

自分の思い通りの仮想現実なら良いと言えばそれも違う。
もし、現実と何も変わらない世界で好きなように生きられれば、その世界でずっと暮らしたいと思うでしょう。
そして、長い事いる内に現実と仮想の区別は付かなくなる。
そうすると、どうなるか。

同じ刺激を与えられ続けられると、脳は違う刺激を求めるようになります。
心地いいものだけではなく、嫌なものも求めるようになるでしょう。
仮想現実は複雑化し、現実のようになっていく。
夢と同じで、見分けがつかなくなる。
そうなると、今の現実とそんなに変わらない。
そこでも、想像をして、幸せになりたいと考えるようになっていくかもしれません。
自己を認識する自己という具合に延々と続いていくように、仮想の中でも想像するようになる。

結局は今の想像くらいが良いのだと思います。
現実と区別が出来て、自由に出来るくらいがちょうど良い。
現実と区別できないくらいリアルな想像が出来たとしても、生きていくのが難しくなる。
もし出来たとしても進化の過程でその能力はなくなるでしょう。
全てが思い通りになる楽園など現実には存在出来ない。
それは、想像の中にしか存在できないのです。

何よりも自分でコントロールしているという気持ちを保てる事が重要だと思います。
完全に自分をコントロールする事はできないが、悩みなどが想像で思い込みなんだと意識する事が心を穏やかにさせる。



人生における無意識の重要性が語られていました。
無意識と関わる方法は色々ありますが、その中でも夢は最も身近な方法のようです。

人間と象徴 上巻―無意識の世界






テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体