現実を辛く苦しいと感じている人へ 想像を自由に心から楽しむだけで、生きるのは楽しくなる
2017年07月20日 (木) | 編集 |
人は自分を納得させる生きる答えを、心のどこかで求めています。
それがないから、いつまでも人生の中に不安を抱え、苦しむ。
想像こそが、その答えを求めさせる原因でもあります。
想像があるから、人生に意味や答えを求めさせるのです。
動物や植物、人間以外の生物はそんな意味や答えを求めない。
ただ生きる為に、行動する。
人間も昔はそうだったかもしれない。
ですが、今更戻る事は出来ない。
想像は人間の力でもあり、枷でもあります。
想像をする事が人間の定めであり、想像を通して全ての物事を考え、生きている。
だからこそ、どう想像するかが人生を決めると言えるでしょう。
苦しい事を想像すれば苦しいし、楽しい事を想像すれば楽しい。
物理も神様は何も禁止なんかしていない、こんなにも自由に想像が出来るのだから。
苦しみを生んでいるのは物理でも神様でもない、自分自身です。
だから楽しい事も幸せも、自分自身で生み出せる。
神や仏に頼る人もいるでしょう。
神や仏など想像以上の力を持つものがいると想像する事で活力が湧いてくる事もある。
それは実際にいるかどうかに関わらず、想像によってそれだけの活力が沸いてくるという事です。
だからこそ、神がいるかどうか証明する事に何の意味もない。
むしろ、神が存在する事を証明すればその力は弱まってしまうかもしれない。
想像で信じる事こそに心を動かす力があるのです。

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テーマ:人生を豊かに生きる
ジャンル:心と身体

2017年07月19日 (水) | 編集 |
想像ばかりしていると、他人に興味がなく、思いやりのない人間になってしまうのではないかと思う人もいるかもしれない。
それは違う。
現実の事ばかり考えているから、余裕がなくなり、本当に他人を想う事ができなくなるのです。
実際、想像を軽視している現代は余裕がなくなり、不満や愚痴を持つのが当たり前のような世の中になっている。
余裕を持たなければ、本当に他人を想う事などできない。
想像を深めれば、世間から押し付けられたものではない、自分の本当の優しさが出てきます。
想像を心から楽しむ事で、余裕も持つ事ができる。
想像を心から楽しみ余裕が出てきて、ようやく心の奥底にある悩みや気持ちと向き合えるようになります。
悩みや気持ちが想像に過ぎないと意識する事によって、なぜ自分はそんな気持ちになるのか考えられるようになり、考える中でそれが本当に想像に過ぎない事を実感するでしょう。
なぜこんなにも想像する事に対して世の中がネガティブなのかは、嘘や秘密が悪いと言われているからかもしれない。
自分の気持ちや想像している事を包み隠さず正直に生きる事が美徳と言われ、そう生きなければいけないと思っているから、心から自由に想像を楽しむ事を否定する。
表に出さなければ嘘や秘密になると思ってしまい、想像を世間の理想に合わせようとするのです。
確かに嘘を付くのは悪い事に繋がる事はある。
ですが、嘘や秘密自体に悪い事はなく、悪い事をする為に嘘を付くのが悪いのです。
想像した事を何もかも話す必要はない。

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テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体

2017年07月18日 (火) | 編集 |
夢を想像するというのは、それだけで現実に叶えたのと一緒です。
心にとっては現実と変わらず、その体験を思い出しているようなものです。
想像ならどんな成功でも人生でも世界でも味わい、楽しむ事ができる。
その中で、現実でしたいと思える事をすれば良い。
楽しい想像をする中で、いつまでも残るもの。
それが、現実で長く続けられるしたい事です。
実現するかどうかではなく、したいかどうかです。
想像は現実自体を変える力はないが、現実に対する考えを変える事はできる。
自分が苦しいと思っている事も、他の人にとっては楽しい事だという事はよくあるでしょう。
それならば、自分が苦しいと思っている事はなんなのか。
それは自分が生んだ妄想に近い。
しかし、無理に変える必要はない。
苦しいと思う事が、今の自分にとって必要な事かもしれないからです。
想像を楽しむ中で、必要とあらばその苦しみは消える。
自分が本当にしたい事なら、想像によって努力する事も楽しく出来ます。
苦や楽といった偏った認識も、想像に過ぎないが役に立つ。
どちらを選ぶかは自分次第です。
どんな偉い人の話でもそれは想像に過ぎない。
私の話も どんな成功者、どんな宗教家、どんな哲学者の話でも本でもそれは想像に過ぎない。
想像を通してしか人は考える事が出来ないのだから。
どういう想像をするかが人生を変えます。
偉い人の話や本、科学的な思考が役に立つ時もあるでしょう。
ですが、人の話や本を読んでも、やはり自分で想像する力が必要になる。
その事は孔子や宮本武蔵など多くの偉人も分かっていた様に思えます。
言葉だけで伝えられる事はそう多くない。
その裏にどれだけの想像や情報が詰まっているかは想像もつかない。
だが、想像の力やなぜ大切かまで説いて来た人は少ない。
それは想像する事が当たり前だからかもしれない。
しかし、ここでもう一度、想像の大切さを再認識して欲しい。
今の現実主義とも呼べる世の中で苦しむ人々には、自由に想像する力こそが必要だと思う。

事例と共に分かり易い解説がなされていて、とても面白かったです。
想像にはこんなにも精神を治癒し、成長させる力があるのだと改めて驚かされました。

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テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体

2017年07月17日 (月) | 編集 |
宗教が死後の世界を説くのは、規律を守らせる為だけでなく死へ不安を和らげる為でもあります。
生まれてすぐに洗礼を受けさせるのもその為でしょう。
死後どうなるのかは誰にも分からない。
自分なりの死後の世界を想像し、生きる糧、指針にすることはとても大切です。
普段から死後を想像をしない人でも、最後の時に宗教の力に頼る人も多い。
今が死後の世界でないとも限らない。
今が死後なのだとしたら、私達は本当に死んでは生きてを繰り返している事になる。
だとしたら、今を幸せに思えなければ、いつまでも幸せにはなれない。
次は運よく恵まれた所に生まれたとしても、その次は分からない。
どんな世界に生まれるのかさえ、分かりません。
どんな状況でも幸せに思えるようにならなければ、現実に翻弄され続けるだけです。
逆に死後がないのだとしても同じです。
死後について想像するのは、早ければ早いほど良い。
それだけ早く納得できる生き方ができるようになります。
死に触れている人ほど、死についての想像を深め、充実した人生を歩みだす事が多い。
中には死後の想像を深める事の重要性に気づく人もいる。
それは、死後がこうなっているのなら、こう生きた方が良いだろうという具合に、死後を想像する事で生き方についても考えるようになるからだと思います。
もし死後の世界などないと考えるなら、どう生きれば良いのか。
ほとんど人は死ぬのが怖くてしょうがないと思うでしょう。
それでも、死後なんかないと考えるならそれで良い。
ですが、死後の世界を想像する事で、心を穏やかに生きられる場合もあります。
他人の考えた死後の世界ではなく、自分の考えた死後の世界が。
そのおかげで、穏やかに優しく暮らせるならこれほど良い事はないでしょう。
死後の世界があるかどうかなど誰にも分からない。
人はいつか必ず死ぬ。
いつでも最後の時を穏やかに過ごせるよう、自分が穏やかになれる死後を想像しておくと良いと思います。
それが、今を幸せに生きることにも繋がる。

死はこわくない





テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体

2017年07月16日 (日) | 編集 |
コンプレックスを過剰に気にするのは良くない。
現実でもそうだが、なにより想像がつまらなくなります。
コンプレックスを気にして想像を素直に楽しめない人がいる事自体が驚きだが、実際にコンプレックスを想像に持ち込み、卑下したり、批判したりして、ありえないと叩く人は多い。
それは、自分を傷つけ、自分を否定するのと同じです。
中には、分かっていて自虐する人もいる。
それが、どんなに自分を苦しめるか気づきもせずに。
自虐する事で、自分は自分を分かっていると、プライドを保とうとしているのでしょうが、それは逆効果です。
さらに自分を傷つける事になる。
想像の中でさえ自分を自虐し否定する人は、どんな現実でも辛い。
自己肯定が出来ない人は必要以上に苦しみ、自分から周りとの関係を悪くしてしまう。
むしろコンプレックスを利用して、楽しい想像をするべきだと思います。
コンプレックスが想像を刺激し、より楽しい想像が出来る。
それを肯定し心から楽しむ事で、自分を肯定し現実を楽しめるようになる。
どんな自分でも自愛し肯定して想像を心から楽しむ事が活力を生み、幸せな気持ちにしてくれます。

こころが晴れるノート:うつと不安の認知療法自習帳





テーマ:幸せに生きる
ジャンル:心と身体